とっちゃんぼうやはどこまでも

当たり前すぎる人生を切り貼りしてこのザマ

初めましてのご挨拶。

自己紹介とも言えない駄文をすこし。

 

この街に引っ越してきて早3ヶ月。

姉夫婦の海外赴任で不在になったマンションに一人で住まわせてもらっている。

隣町の中小企業に勤める24歳。

自分で言うのもあれだけど、世間で言う、割といい大学を出た。そして中小企業に入った。2年目。知人達が毎日facebookに醸すようなきらきらした社会人生活とは程遠い毎日だけれど、枯れかかったり生き返ったりしながら生きています。

 

はてぶを始めようと思ったのは、常日頃チェックしてる、とあるはてブロガー(こんな単語存在するのか知らないけど)の影響です。

多分同い年で、インターネットとアイドルが大好きな女性。Twitterで、私の好きなあるバンド(そのバンドの事は、今後書くかもしれません)のファンのひとを何人かフォローしていたらその中に偶然見つけた。

なんていうか、焦った。その文章力とか感性とかに。こんな陳腐な言葉しか出てこない自分に。好きな事をあれだけ書けるということに。

だけど私も書きたいと思った。書くのは嫌いじゃない。

今書いてきた文を見ていると、その人の文体の影響を感じなくもないけど、まあいい、そのうち自分の言葉で書くようになるでしょう。

 

ネガティブでもないポジティブでもない、ブログになることを願って。